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【NO.78】 発行日 平成20年04月08日

◆代表社員吉永茂の5冊目の本が出版

 公共工事に参加する全国18万の建設業者が直接影響を受ける経営事項審査(略して「経審」)が9年ぶりに大改正され、4月1日から施行されています。この経審の大改正についての解説書を当ユース会計社の代表社員吉永茂が4月初旬に出版しました。本のタイトルは「改正経営事項審査のポイントと対策 Q&A60問」で日刊建設工業新聞社より定価2,000円で販売されています。
今回の改正内容のポイントは以下の5点です。

  1. 完工高(X1)の評点は、年間完工高5億円未満の企業ではダウンします。

  2. 自己資本・ EBITDA(X2)では、概ね自己資本(純資産) 8,000万円、EBITDA 5,000万円以下の中小零細企業では平均的な値(700点)を下回ることになります。

  3. 経営状況(Y)に大規模企業ほど有利となる「絶対的指標」が導入されたため、中小企業では1100点前後が実質上のYの上限値となります。

  4. 技術力(Z)の評価項目に「元請完工高」が新たに取り入れられたため、下請工事 の割合の多い中小零細企業では乙の評点が下がることになります。

  5. その他(W)の評点幅が拡大されたため、コンプライアンスに前向きな企業、雇用保険や社会保険に洩れなく加入している企業、及び経理の透明性に努めている企業においては評点アップも十分可能です。
 なお、経営状況(Y)において、経審の評点と倒産確率の相関関係を高めるような指標の見直しが行われた結果、経審のYの評点項目と金融機関の企業評価の項目が近似することになりました。
 改正により経審対策と金融機関等に対する対策を一体として進めることが容易になった点は企業経営者の方々及び私共会計人にとっても歓迎すべき点であります。



◆社会人として身につけておきたい「報告・連絡・相談」のルールとマナー
さて、暦では4月に入り新年度、新社会人を迎えたところも多いかと思います。そこで、今回、新社会人は「よい報連相」を身につけるために!そうではない人は、自分の報連相を見直すために一読されてください。
ここでは、報連相を行う際のポイントはいくつかありますが、その中でも報告・連絡・相談すべてに共通するポイントで、特に強調したいキーワードについてご紹介します。

(1) 相手 : 相手に応じて
(2) 目的 : 何のために
(3) 自己 : 自己を含めた全体状況をとらえる


つまり、相手・目的・自己を考えたうえで報連相をすれば、質の高い報連相をすることができます。
詳しく解説したいのですが、あまりスペースがありませんので詳しく知りたい方は資料を請求されてください。



★今回ご紹介するお客様★
パッケージプラザ サクミ
包装資材、店舗用品、文具用品の専門店として
リニューアルオープンし一年を迎えました。 
お客様からの「品揃えが豊富になった」と喜んでいただいています。店内に陳列していない商品もお客様のご要望に答えお取り寄せ致します。お気軽に声をお掛けください。


スタッフ一同、皆様のご来店お待ちしております。
[お問合せ] (有)作見商店
〒860-0065 玉名市築地152-4
TEL 0968-73-3100/FAX 0968-73-7794



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